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こちらはガンダムXの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムX対策、等はガンダムX(対策)へ。 正式名称:GX-9900(-DV) GUNDAM X(DIVIDER) 通称:X、GX パイロット:ガロード&ティファ コスト:3000 耐久力:700 ガード:○ 変形:△(ディバイダー時) 換装:○ 地走型BD(ディバイダー時) サテライト 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 シールドバスターライフル 10 90 射撃角度などが優秀なBR サブ射撃 ショルダーバルカン 60 129 1hit15ダメージ、2hit29ダメージ 特殊射撃 サテライトキャノン 1 310 チャージ時間は20秒 特殊格闘 ディバイダー換装 - 急いでNDすると換装出来てない場合もあるので注意 モビルアシスト GXビット 3 85(4HIT) 補正率が悪い。1hit25ダメ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟切り→切り上げ NN 134 2段、前作地上N格 地上横格闘 突き 横 80 1段、前作地上ステ格 空中通常格闘 横薙ぎ N 80 1段、前作空中N格 空中横格闘 切り払い 横 80 1段、前作空中ステ格 BD格闘 蹴り BD中前 80 1段、前作BD格闘 ディバイダー 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームマシンガン【連射】 80 112(1set6hit) 1setで2発x3発射。2hit47ダメ CS ビームマシンガン【単射】 - 126 1hit70 サブ射撃 ハモニカ砲 1 100 3本で強制ダウン、1本のみhitで100、2本同時ヒットで160、3本同時ヒットで180 サブ射撃(長押し) ハモニカブレード 1 110 入力により"―"|"/"の形で射出。多段hit 特殊射撃 バズーカ 3 108 108 168 特殊格闘 ガンダムX換装 - モビルアシスト GXビット 3 85(4hit) 補正率が悪い。1hit25ダメ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟切り2段→多段突き刺し→縦回転斬り NNNN 50→92→158→178(1hit)→196(2hit) 横格闘 シールド殴り→薙ぎ払い 横N 50→134 BD、変形格闘 2段斬り BD中前 50→92 1回入力の2段斬り 【更新履歴】最新3件まで 09/07/03 バトルマニュアルに基づき微追記 09/04/11 ハモニカ砲少々追加 09/06/06 色々追記&修正 解説 攻略 サテライトとディバイダーを換装で使い分けられる機体。 サテライトは長射程高威力の照射ビームを持つ大火力万能機、ディバイダーはBZを含む豊富な射撃と標準的な格闘性能を持つMG系万能機。 どちらもブーストは速度、持続ともに3000中では平均レベルと考えていい。 ただしブースト再浮上の速度が遅いため、フワフワがやや重い。 ディバイダーによる地走、変形時はブースト持続が増す。 特徴であり長所であるディバイダーには癖があるため、使いこなすには少々慣れが必要。 サテライト 時間リロードになって回転率が落ちているが、サテライトキャノンはこのモードを象徴する武装。 とはいえ、高性能BRによるNDズンダ、一瞬でダウンを奪う単発格闘が主力。 射撃武器 【メイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 最高クラスのBR。性能は前作と同じく強誘導・高威力・広射角。おまけにリロードが早くなった上に弾が10発に増えた。 サテライトキャノンがリロードされていない場合、特射入力連打でBRを高速連射することが可能。 サテライトモードにおける主武装なので、弾数管理には細心の注意を払おう。 ディバイダーモードを主軸として立ち回るなら、開幕直後などの中距離戦でサテライトのリロード待ちをしながら撃ち切ってしまっても良いだろう。 【サブ射撃】ショルダーバルカン [撃ち切りリロード 5秒/60発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 0.5][補正率 97%] 単発威力15。その場で止まって左肩からバルカン。 3発ヒットでよろけ。出が少し速くなった。中距離以遠で少しバラける。 ブーストが切れてる時に撃つとゆっくり落下しながら撃ち続ける。 銃口補正はなかなかだが、ステップやBDで慣性が働いていると密着でも1~2発外れる。 フルHIT(10発)で強制ダウン。 【特殊射撃】サテライトキャノン [時間リロード 20秒/1発][属性 照射ビーム/ダウン] 威力フルヒットで310。ゲーム開始時にはゲージが0からスタートし、徐々に溜まっていく。20秒でゲージが溜まる。 ただしサテライトモードでないとチャージされない。 全て溜まるとサテライトキャノンが発射可能となる。 威力は下がったが前作より銃口補正が上がり太くなった。 至近距離ならばND連発でも回避しづらい。 気をつける点はブースト切れでNDキャンセル不可能なことにならないように。 相方が片追いされている状況で、サテライトで丸ごと吹っ飛ばすことも可能。 レバガチャにより放射時間延長とのこと、要検証。 【アシスト】GXビット [リロード無][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.5(1hit)][補正率 90%(1hit)] 2機のGXビットが同時出現してBRを2連射、計4本のBR攻撃。 回数が3回に下げられたが今回も頼れる性能。 発生が早く銃口補正も良好。連射それぞれに銃口補正・誘導がかかる。 格闘迎撃や着地取りと、お世話になる機会は多い。 ただし補正は相変わらずキツイため追撃してもダメージは伸びない。 格闘 前作とあまり変わらない。地上N格闘初段以外全て単発ダウンの攻撃となっている。 威力は低いが出の早さと単発ダウンは頼れ、吹っ飛ばす形でダウンを奪いにいけるので片追いや相手と距離を取る場合に優れた傾向。 無印時代と違い、常時納刀形態になった。 【地上通常格闘】 前作と同じ袈裟斬り→切り上げの2段技。 前作と同じく2段目が当たらない時がある。 【地上横格闘】 前作と同じくビームソードでの突き。 【空中通常格闘】 空N 動作 累計威力(累計補整率) 累計ダウン値 単発威力(単発補整値) 単発ダウン値 属性 1段 横薙ぎ 80(80%) 1~1.24 80(-20%) 1~1.24 ダウン 右後に大きく振りかぶり、横薙ぐ前作と同じ空N格。 振りかぶっている間は非常に判定が弱いが、異様に伸びる。 機体3機分程度進んだ後は横格闘同様の判定で、MFの格闘にも勝つ。 闇討ち・フェイクに使おう。伸びがいいので追撃にも適するが、すかることがある。 ダウン値はザンネックに5回入るのでおそらく1と思われる。(このときダメは302、自機HPは100程度だった) 【空中横格闘】 左に振りかぶり横薙ぐ前作のステ格と同じ空横格闘。抜刀速度は上位。 判定の強さはエクシアのBD格、空横格を完封できるほど。(ただし先だしに限る) 伸びはN格闘に若干劣るが十分。発生は抜群で後出しでもほとんどの格闘に勝てる。 乱戦・近距離戦・追撃に使おう。 【BD格闘】 前作BD格闘と同じ上下に強いキック。攻撃速度が遅くなっているが、いまだ判定は強い。 横格同様、エクシアの格闘に判定勝ちできる。 【特殊格闘】 ディバイダーへ換装する。慌てて最速NDすると換装されないので気をつける事。 ディバイダー サテライトモードから機動特性が大きく変わることに要注意。 地上BDは地上ホバー型。終了時にスベリ硬直がある。 空中NDからのBDは、盾を自機前面に構えて移動する。 また、空中において変形コマンドで背中にディバイダーを収納し飛ぶ。 変形と従来のBDの両方の性質をもつ珍しい飛行。 やや持続が伸びるが旋回性能が悪くなり、終了後の硬直も長め。 またメイン射撃をNDできない(振り向き撃ちやサブCなどでND可能)といった変形の性能を持つ。 変形入力でこの状態になるが、上昇、下降ができない、といった従来のBDの性能を持つ。 格闘はBD格闘が出る。 射撃武器 豊富な射撃武装は全体的に性能が良く、弾数面も良好。 ただし、他の3000機体には無い独特な武装が多いことに注意。 通常のBRを欠くが、CSとアシストで補える。 【メイン射撃】ビームマシンガン【連射】 [撃ちきりリロード][リロード 6秒/80発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 0.5?(1hit)][補正率 90%(1hit)] 中々使い勝手の良いマシンガン。ボタン1回押しで3セット6発、最大で2押しで6セット12発出る。 感覚的には前作のマシンガンよりも連ザのマシンガンに近い。 ちなみに押しっぱなしでは6発しか出ないので異様に操作しにくい。 威力はマシンガン同様弱いが、3発HITでよろけるので、初弾3発さえ当たれば後も当てていける。格闘迎撃に向く。 射角が狭く、振り向き撃ちになりやすいので注意。 メイン発射中ならサブ射・特射にキャンセルする事が可能。 振り向き撃ちのカバーや、とっさにダウンを奪いたい時などに使える。 メイン押しっぱなしでヒットさせ、そのままCSに繋げようとしても一瞬溜めがあるので、 メイン→よろけ→ND→CSとセカインを繋げるには距離や仕込みの工夫が必要になってくる。 ヒット確認後はNDで大体どの武装でも追撃可能。残弾と相談しつつ撃ち込もう。 ただし補正率が劣悪なのでダメージはあまり伸びないので注意。 連打すればもう1セット追加。10hitダウンで威力は全部で137。着地取りにばら蒔いておけばいい加減な狙いでもよろけがとれる。 変形BD中は射角がBR並になる。 【CS】ビームマシンガン【単射】 [チャージ時間 1秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 80%(1hit)] 弾速と銃口補正に優れるよろけ属性のBRを2発同時に放つ。両方ヒットで強制ダウン。 まれに1Hitしかしない場合もあるが、連ザ時代のシヴァのような感覚で使える。 空中の敵にヒットすると結構吹っ飛ばすので片追いに持ち込める。 出もそこそこ速い上に弾速良好で着地取りにもってこい。 銃口補正も良く格闘の迎撃にも使えるので結構出番の多い武装。 効果音がガンダムのBRと同じ。 主な用途は硬直取りとクロス 【サブ射撃】ハモニカ砲 [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 60%] ハモニカ砲(―) 横に大きく広がるビーム砲。発生も早くひっかけ易く2・3本当たれば強制ダウンでリロードも速い。 中距離以降は立ち止まっている相手には当たらない。また、下の銃口補正が悪く空対地の着地取りはかなり外れやすい。いわば迎撃用の射撃。 レバーでBDしている時に撃つと進行方向に撃ち、ジャンプボタン押しっぱなしでBDしていればレバーニュートラルでBD中でも画面前方に撃てる。 ND中はレバーNで小ジャンプして撃てば画面前方へ撃てる。 ハモニカ砲(|) 立ち状態でレバー前入力、もしくはレバー入力で上昇中に撃つと縦に広がるように撃てる。 このため、ND→サブをすると手で持ってる状態で撃つため、NDの後に撃つ時はブーストボタンを軽く押して気持ち程度上昇してから撃とう。 CPUのMAなどは3本当たればダウンが取れるため、中~近距離で縦か横当たる面積の大きいほうをひたすらばら撒くのも有効。 たとえばサイコガンダムには縦。 【サブ射撃(長押し)】ハモニカブレード [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][多段hit拘束/ダウン][ダウン値 1][補正率 78%] サブを押し続ける事で少し溜めてビームブレードのようなものを撃てる。弾数は共通である。 レバーN、前入力でその性質が変化する面白い武装。 BD中に撃つと進行方向へ撃つのはハモニカ砲と変わらないので注意。 ブレードがヒットした場合、多段ヒットでの拘束時間が長い。 自力追撃はバズーカが安定かつダメージも高いためオススメ。 変形時はその場で止まって撃つ。 ハモニカブレード(―) レバーNやステップ中は盾を横(―)にして撃つ。 下への誘導が優秀で、自由落下には距離があれば刺さる事もある。 上へ逃げられると弱い。 ハモニカブレード(|) レバー前入力で出すと縦(|)に撃つ。 ―と違い、左右に誘導する模様。縦にして撃つため、高飛びを食う事もある。 ハモニカブレード(/) 盾を傾けている途中で撃てば、斜めの形(/)でも撃てる。 体感では"―"と"|"の中間もしくは両方の特性を持った誘導で曲がっていく。まだまだ未検証。 主にBD中に撃つことが可能で、気持ち悪い程の誘導を見せる場合がある。 入力について・・・ ND後、変形入力(ブースト押しながらレバー2回入力)中か、相手に直進空中BDしながらサブ押しっぱ ブーストボタン離すと簡単に撃てる。 【特殊射撃】バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/3発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 70%→60%] 良く曲り、NDで連射も可能。背中を向けて逃げる相手に打ち込んでやると良く当たる。 当ると相手は上に飛ばされる。そこからNDで更に迫撃可能。BZ BZで168。 使い易いがリロードが若干長め。 赤ロックぎりぎりで撃つのがベスト。 空中で使うとブースト消費が激しいため、地走中に使うのが良い。 【アシスト】GXビット [リロード無][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.5(1hit)][補正率 90%(1hit)] サテライトモードと同様。 ダメージを伸ばしにくいが、このモードでは唯一の即座に撃てるBR系攻撃なので有用な場面は少なくない。 格闘 サテライト時とうって変わって多段構成の格闘になる。 コンボとして組み込めるものが多く、全体的に出し切りでもダメージは中々。 ちなみに抜刀状態が無い。 【通常格闘】 右袈裟 左袈裟 多段ヒットの突刺 Mk-IIのような縦回転斬りの4段構成。 発生がそこそこ早く、伸びと突進速度も良好。 出し切ると強制ダウンだがカット耐性が皆無。3段目の補正が劣悪なので2段目→ND推奨。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特格C[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 右袈裟 50(84%) ?[?] (?) ┗2段目 左袈裟 92(74%) ?[?] () ┗3段目 多段突刺 158(45%) [?] () ┗4段目 縦回転斬り 178(1hit)(40%)196(2hit)(%) [?] ? ?[?] (?) 【横格闘】 シールド殴り 薙ぎ払い の2段構成。 踏み込み・誘導が甘いが発生は早く判定もそこそこ強い。 横2段 横ハモがDV時格闘の主なダメージソース。 横格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特格C[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 縦殴り 50(84%) ?[?] (?) ┗2段目 薙ぎ払い 134(71%) ?[?] () 【特殊格闘】換装 サテライトに換装。 少し浮くので地走の滑り硬直を晒したくないときに使えたりもする。 【BD、変形格闘】 変形後、X字に右払い→左払いの斬り2段。 上方向にやや強い。 そこそこ移動するのでカット耐性はある。 2段目がスカりやすいので注意。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムX対策 等はガンダムX(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.5 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.4 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.3 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.1
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効果 習得キャラクター 発動ユニット 備考 効果 固有アビリティ Lv 必要ポイント 効果詳細 MAX 150 ガンダム系ユニット搭乗時、命中・回避率+10% 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 00 刹那・F・セイエイ 1 刹那・F・セイエイ(A.D.2312) 1 容姿変更 ロックオン・ストラトス 1 ロックオン・ストラトス(眼帯) 1 容姿変更 アレルヤ・ハプティズム 1 アレルヤ・ハプティズム(A.D.2312) 1 容姿変更 ティエリア・アーデ 1 ティエリア・アーデ(A.D.2312) 1 容姿変更 ヨハン・トリニティ 1 ミハエル・トリニティ 1 ネーナ・トリニティ 1 ロックオン・ストラトス(A.D.2312) 1 劇00 刹那・F・セイエイ(A.D.2314) 1 ロックオン・ストラトス(A.D.2314) 1 アレルヤ・ハプティズム(A.D.2314) 1 ティエリア・アーデ(A.D.2314) 1 その他 フォン・スパーク 1 発動ユニット +ガンダム系 作品 機体名 機動戦士ガンダム ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 陸戦型ガンダムガンダムEz8 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アレックスアレックス(チョバムアーマー) 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー ガンダム試作1号機ガンダム試作2号機ガンダム試作3号機ステイメンガンダム試作3号機 ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに ヘイズルヘイズル-FAヘイズル改ヘイズル・ラーハイゼンスレイII・ラー 機動戦士Zガンダム ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)スーパーガンダムZガンダムサイコ・ガンダム GUNDAM SENTINEL SガンダムEx-SガンダムディープストライカーZプラスZプラス(テスト機カラータイプ)FAZZガンダムMk-V 機動戦士ガンダムZZ ZZガンダムフルアーマーZZガンダムサイコ・ガンダムMk-II 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア vガンダムリ・ガズィ 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダムバンシィデルタプラス 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダムペーネロペー 機動戦士ガンダムF90 ガンダムF90ガンダムF90(A.D.S.混合装着時)ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 シルエットガンダムネオガンダム 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーン・ガンダムX1クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX2クロスボーン・ガンダムX2改クロスボーン・ガンダムX3量産型ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート クロスボーン・ガンダムX1スカルハートアマクサ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ガンダムF90I(木星決戦仕様)クロスボーン・ガンダムX1パッチワーククロスボーン・ガンダムX1フルクロス 機動戦士Vガンダム ヴィクトリーガンダムVダッシュガンダムV2ガンダムV2アサルトバスターセカンドV 機動武闘伝Gガンダム シャイニングガンダムゴッドガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムガンダムローズボルトガンダムガンダムシュピーゲルライジングガンダムマンダラガンダムネロスガンダム ガンダムヘブンズソードジョンブルガンダムグランドガンダムノーベルガンダムウォルターガンダムクーロンガンダムマスターガンダムグランドマスターガンダムデビルガンダムデビルガンダム(第2形態)デビルガンダム(最終形態) 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムウイングガンダムゼロガンダムデスサイズガンダムデスサイズヘルガンダムヘビーアームズガンダムヘビーアームズ改 ガンダムサンドロックガンダムサンドロック改シェンロンガンダムアルトロンガンダムガンダムエピオン 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT ガンダムジェミナス01ガンダムジェミナス02ガンダムL.O.ブースターガンダムアスクレプオスガンダムバーンレプオスガンダムグリープハイドラガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングガンダム(EW)ウイングガンダムゼロ(EW)ガンダムデスサイズヘル(EW)ガンダムヘビーアームズ改(EW)ガンダムサンドロック改(EW)ガンダムナタクガンダムエピオン(EW) 機動新世紀ガンダムX ガンダムXガンダムXディバイダーガンダムDXGファルコンDXガンダムエアマスターガンダムエアマスター・バースト ガンダムレオパルドガンダムレオパルド・デストロイガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロンガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ∀ガンダム ∀ガンダム∀ガンダム(能力解放) 機動戦士ガンダムSEED エールストライクガンダムストライクルージュデュエルガンダムデュエルガンダム アサルトシュラウドバスターガンダムブリッツガンダムイージスガンダムフリーダムガンダム フリーダムガンダム(ミーティア)ジャスティスガンダムジャスティスガンダム(ミーティア)M1アストレイカラミティガンダムフォビドゥンガンダムレイダーガンダムプロヴィデンスガンダム 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY アストレイ レッドフレームアストレイ レッドフレームパワードレッドアストレイ ブルーフレームアストレイ ブルーフレームセカンドLアストレイ ゴールドフレーム天 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY ドレッドノートガンダムXアストレイハイペリオンガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY フォースインパルスガンダムセイバーガンダムデスティニーガンダムレジェンドガンダムカオスガンダムアビスガンダムガイアガンダムガイアガンダム(バルトフェルド機)デストロイガンダム M1アストレイ(シュライク)ムラサメムラサメ(バルトフェルド機)アカツキストライクフリーダムガンダムストライクフリーダムガンダム(ミーティア)インフィニットジャスティスガンダムインフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER スターゲイザーストライクノワールブルデュエルヴェルデバスター 機動戦士ガンダム00 ガンダムエクシアガンダムデュナメスガンダムキュリオスガンダムヴァーチェガンダムナドレGNアーマー TYPE-DGNアーマー TYPE-Eガンダムスローネアインガンダムスローネツヴァイガンダムスローネドライ0ガンダムダブルオーガンダム ダブルオーライザーダブルオーライザー(最終決戦仕様)ケルディムガンダムアリオスガンダムセラヴィーガンダムセラフィムガンダムアーチャーアリオスガンダムエクシアリペアガンダムエクシアリペアIIアルケーガンダムリボーンズガンダム0ガンダム(実戦配備型) 劇場版機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer ダブルオークアンタガンダムサバーニャガンダムハルートラファエルガンダム 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-1ノーマルガンダムAGE-2ノーマル 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG ビギニング30ガンダムフォーエバーガンダム ゲーム系 ブルーディスティニー2号機ブルーディスティニー2号機(ニムバスカラー)ブルーディスティニー3号機ガンダム4号機ガンダム5号機ガンダム6号機ガンダム7号機フルアーマーガンダム7号機ガンダム試作4号機サイコロガンダムピクシーストライカー・カスタムガンダム試作2号機(MLRS装備)真武者頑駄無 真武者頑駄無摩亜屈真騎士ガンダムトルネードガンダムネティクスガンダムMk-IVデビルガンダムJr.ガンダムアクエリアスガンダムベルフェゴールフェニックスガンダムフェニックスガンダム(能力解放)ハルファスガンダムハルファスベーゼハルファスベーゼ ハルバードマスターフェニックス その他 フルアーマーガンダムG-3ガンダムパーフェクト・ガンダムガンダム試作0号機フルアーマーガンダムMk-IIガンダムMk-III量産型ZガンダムZIIHi-vガンダムvガンダムHWSリ・ガズィ・カスタム 量産型ZZガンダム量産型vガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナデスティニーインパルスガンダムアストレアガンダムアストレアタイプF2ガンダム アヴァランチエクシアヤークトアルケーガンダムガンダムデルタカイデルタガンダム∀ガンダム(黒歴史) ベーシック ガンダム(ベーシック)ガンダム試作1号機フルバーニアン(ベーシック)ガンダム試作2号機(ベーシック)Zガンダム(ベーシック)ガンダムMk-II(ベーシック)ZZガンダム(ベーシック)vガンダム(ベーシック)ユニコーンガンダム(ベーシック)ガンダムF91(ベーシック)クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック) ヴィクトリーガンダム(ベーシック)シャイニングガンダム(ベーシック)ウイングガンダム(ベーシック)ガンダムX(ベーシック)∀ガンダム(ベーシック)エールストライクガンダム(ベーシック)イージスガンダム(ベーシック)ソードインパルスガンダム(ベーシック)ガンダムエクシア(ベーシック)0ガンダム(ベーシック)ガンダムAGE-1ノーマル(ベーシック) 備考 ベーシック開発の他、鹵獲で序盤から高性能ガンダムが手に入るため気軽にセットできる。 ただし攻撃力が上がらない。 対象キャラは皆レベル1から習得できるが初期習得している物は1人もいないため、多少育成する必要がある所もやや難点。 ゲーム内でガンダム属性のある機体であればよく、ダブルオーライザー・ダブルオークアンタに加えてアマクサやストライカー・カスタムのような本来ガンダムとして扱われない機体も対象に含む。
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量産型ガンダムF91GUNDAM FORMULA 91 MASS PRODUCTION TYPE 登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム 型式番号 F91 全高 15.2m 重量 7.8t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン砲メガ・マシン・キャノンビーム・ライフルビーム・サーベルビーム・ランチャーV.S.B.R.ビーム・シールド 特殊機能 バイオ・コンピューター 搭乗者 ハリソン・マディンミノル・スズキミッチェル・ドレック・ナー 【設定】 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 コスモ・バビロニア建国戦争で活躍したガンダムF91を基に量産した機体。 基本性能は試作機と同等だが、強制排熱を必要とするほどの限界稼動が行われる状況が発生する事が無いと判断され最大稼動モードが搭載されていない。 しかし、冷却機能は改善されており、通常稼働時の限界性能も向上している。 「連邦の青き閃光」の異名を持つハリソン・マディン大尉専用機は青い塗装を施しており、木星戦役後は腕部や大腿部などの一部を白い塗装に変更されている。 性能に変化は無いが、こちらはエースパイロット用にバイオ・コンピューターの改良などの改修をしており、M.E.P.E.を起こさずにフェイスオープンと放熱フィンのみで限界稼働が可能となっている。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門が内蔵されている小型機関砲。 メガ・マシン・キャノン 胸部コックピットハッチ脇の左右に2門装備されている。 バルカン砲より大口径で威力も高いが、装弾数は少なめとなっている。 ビーム・ライフル F91専用のビーム・ライフル。 性能そのものは当時の一般的仕様の物。 ビーム・サーベル 左サイド・スカートに2本格納。 連邦軍の標準型よりも高出力かつ長時間の使用に耐えられる。 ビーム・ランチャー ビームをパルス状に圧縮して発射する砲撃武器。 F90Aタイプのメガ・ビーム・バズーカの後継機種の一つにあたる。 劇中では一般機もハリソン機も装備した描写はないものの、ハリソン機のプラモデルには専用カラーの本装備が付属しており、スパロボなどでも所持しているケースは多い。 V.S.B.R. 背面に2基を搭載しているビーム砲。 「Variable Speed Beam Rifle(可変速ビーム・ライフル)」の略称で「ヴェスバー」と読む。 開発から10年近く経過した宇宙世紀0130年代に入っても最強クラスの威力を誇る名銃。 余談ではあるが、ハリソンもドレックもビーム・ライフルを装備して出撃しても次のコマではライフルを捨ててV.S.B.R.を使っている(正確には捨てた描写すら省かれている)。 使わないなら持っていかなきゃいいのに… ビーム・シールド 連邦製MSとしては初めて標準装備として正規採用されたビーム・シールド。 右サイド・スカート内に予備シールドが格納されている。 【原作の活躍】 少数が量産されマザー・バンガード拿捕の為にハリソン・マディン率いるF91部隊がクロスボーン・バンガードと交戦する。 しかし、その性能を活かせるパイロットが少なかった為か、キンケドゥ・ナウが駆るクロスボーン・ガンダムX1改に歯が立たずに敗北している。 この時の戦闘で高性能だがコストが高く、一般のパイロットでは性能を持て余す事を痛感したのか、ヘビーガンの後継機種であるジャベリンの配備に伴ってハリソン機以外は姿を消したようである。 ハリソン機はX1改と激闘を繰り広げるも、V.S.B.R.のビームをビーム・シールド二枚とビーム・ザンバーの三段構えの防御で防がれたところを急接近されビーム・ザンバーに機体を斬り裂かれ敗北する。 最終決戦時には独断で部隊を動かしキンケドゥとトビア・アロナクスを援護、ジュピトリス9の破壊に貢献している。 「鋼鉄の7人」作戦においてはハリソンが「神の雷」作戦阻止のために貸し出し、ミノル・スズキが搭乗。 地上での影のカリストとの戦闘後に改修され、量産化の際にオミットされた機能の一部を再度装備した事により試作機に近い性能を持っている。 当初は引き続きミノル・スズキが搭乗する予定だった為、胸部にミノルの「M」のマーキングが施されたが、ミッチェル・ドレック・ナーが鋼鉄の7人に志願した為、ドレックが本機に搭乗することになった。 しかし時間が無かったのと、ドレックのファーストネームがミッチェル(M)だった為、そのままで通している。 木星決戦では3機のガンダムで編成されたBチームの遠距離支援を担当、トビアとミノル・スズキをよく援護していたが、カリスト兄弟との戦闘において中破したミノルのガンダムF90を援護するために突撃。 その際にM.E.P.Eと見られる現象を発動させ、影のカリストの駆るリーベルダス・デクストラ・ディキトゥスのIフィールドの死角をとって攻撃し致命傷を負わせたが、直後の反撃で機体は爆散している。 【搭乗者】 ハリソン・マディン CV:青羽 剛(初代) / 平川 大輔(2代目) 地球連邦軍の大尉。 「連邦の青き閃光」の異名をもつエースパイロットでその腕前はキンケドゥ・ナウにも引けを取らず、キンケドゥに初めてクロスボーン・ガンダムのビーム・シールドを使わせた。 その戦闘では惜しくも敗れたものの、その勝負は「月刊MS」の名勝負10選に選ばれたらしい。 彼の部隊に志願して入隊する人がいるほど部下からは慕われているが、上層部の意図しない行動を取ることが多かったり、好みの女性のタイプがアレ(トゥインクとか…)だったりで連邦上層部からは危険視されている。 本人もそのことを承知しており、出世はあきらめているようだ。 『鋼鉄の7人』にも引き続き登場。 連邦の腐敗具合にあきれ果ててはいるものの、あくまでも今の地球を治めるのは連邦政府なのだからと連邦に所属し続けた。 師匠であるミノルと再会し「裁きの雷」作戦のことを知ると連邦軍人としての権限を最大に使ってトビアたちをバックアップした。 しかし木星戦役での海賊への加担等により最終的には連邦軍をクビになってしまい、以降はプラックロー運送にお世話になっている(*1)。 後にザンスカール戦争時にはリガ・ミリティアに所属、青いガンブラスターを駆り「青い閃光隊」の隊長を務めていることが分かった。 【原作名台詞】 「ヴェスバーのビームが防げるものか!」 「為すべきことを為すだけさ!」この一言が操縦桿を握れなくなったドレックを立ち直らせるきっかけとなっている。 ミノル・スズキ CV:チョー サナリィ第2月面開発実験所のパイロット教官。 12歳の時にシャア・アズナブルによるアクシズ落としを目撃し、その影響で軍人を志した。 地球連邦軍に所属していた頃は「連邦の青い閃光」の異名を持つエースパイロットであったが、平和な時代が続いた為に実戦経験が無いまま現役を引退、「青い閃光」の名をハリソン・マディンに譲って教官職に就いた。 その後、クロスボーン・バンガードによるフロンティアIV襲撃で多くの教え子を失ってしまった事によるショックで軍を退役し、サナリィに属することになった。 月面実験所が木星帝国の新総統・影のカリストの襲撃を受け、F99「レコードブレイカー」のテストパイロットである教え子のヨン・サンニーおよびユリシーズ・レオパルドを失ってしまい、神の雷計画を止める為にトビア・アロナクス達と共に行動する。 鋼鉄の7人作戦ではガンダムF90インターセプトタイプを駆り、最後まで生存するもトビア、ギリ、ドレックといった若者が死に、年老いた自分が生き残ったことを悔いるも同じく生存したローズマリー・ラズベリーの言葉を受け、生き抜く事を決意し、ローズマリーと結婚。 その後は木星圏に留まり、総統派の残党に睨みを利かせるも、結婚して5年目でこの世を去った。 ミッチェル・ドレック・ナー CV:小山 力也 サナリィのF99「レコードブレイカー」テストパイロットチームの一人で大柄な体格だが気弱な青年。 ファーストネームの「ミッチェル」と名乗るとその風貌に似合わないためか驚かれてしまうため、普段はミドルネームの「ドレック」を名乗っている。 影のカリストに月基地を襲撃された際、先輩二人を殺され自身も撃墜されてしまった恐怖からMSの操縦桿が握れなくなってしまう。 しかし地上でのトビアたちの奮闘や何気ない言葉に勇気づけられ、再び戦うことを決意。「鋼鉄の7人」最後の一人に名乗りを上げた。 気弱な性格でなければF99テストチームの中では最も潜在能力が高く、チームメンバー達もそのことを残念がっていた。 最終決戦においてはF91の最大稼動モードを使いこなし影のカリスト(のバイオ脳)のMSディキトゥスに致命傷を与えることに成功したが、直後にディキトゥスからの反撃を食らい戦死した。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.~EXVS.MBON 家庭版EXVSのトライアルミッションに敵としてハリソン機が登場、ゲーム内では「F91(ハリソン)」という表記になっている。 原作初登場時の状況を再現しているのか、木星軍と一緒に行動してくる。 コストは500で、ヴェスバーはバリエーションが多く、3連射や高出力といったパターンがある。 FB以降はCPU戦にも登場するようになっている。 GVS. ストライカーとして登場。片方のヴェスバーを2連射し援護してくれる。 また、CPU機として続投しており、モーションが一新され、ヴェスバー攻撃にスタン属性が付与されるようになった。 EXVS.2以降でもCPU機として続投。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 11話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第1ピリオドで陸戦型ガンダム(ジム頭)、ジンクスと共にハリソン機が登場。 それら2機より前にメイジン・カワグチのケンプファーアメイジングにビーム・ライフルを撃ちながら突撃したが、ビームを躱されてからのアメイジングライフルであっさり撃墜されてしまった。 スーパーロボット大戦 クロスボーン・ガンダムが初参戦した『第2次α』において、一般機とハリソン機が登場。 空は飛べない、宇宙適正で劣る、M.E.P.E.攻撃は無いこと以外は試作機とほぼ同等の性能を持つ高性能量産機で、敵小隊全機を攻撃できるV.S.B.R.は健在な為、その点においては全体攻撃を持たないX1やX3より優秀といえる。 しかしながら続編ではコスト面の問題だったのか、一般兵では性能を持て余すだけだったのか、戦場に返り咲いたジェガンやネオ・ジオンから鹵獲したドーベン・ウルフ、新たに開発されたストライクダガーに主力機の座を明け渡し、戦場から姿を消す事になった(*2)。 『V』では一度は海賊を引退したキンケドゥが一般機に搭乗し、アムロ・レイのデータを搭載したアマクサと戦うトビアを援護する。 本作ではF91はマフティー動乱から91年ぶりに新造されたガンダムだったのでその名が付けられたという設定となっている。 『T』では木星戦役後も海賊を続けているキンケドゥがX1改・改に搭乗している為、ドゥガチとの戦いでX3を失ったトビアの機体として一般機が登場する。 本作では時系列上、リ・ガズィやジェガンより旧式という設定となっている。 『V』、『T』共に鋼鉄の7人でドレックが披露したM.E.P.E.攻撃は再現されておらず最大火力がV.S.B.R.と派手さに欠けるがニュータイプでなくとも真価を発揮できるため、宇宙世紀系パイロットを活躍させたい場合活躍の機会はあるだろう。
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画像 動作 長い針状の弾を発射する。 連射はできないが、着弾地点で爆風を発生させる。 デバイスブレイカーの上位版。 レビュー ペイロードライフルを更に威力重視にしたのが特徴で、 ペイロードに少し劣る部分があるが、コストもそれに影響して少し低くなっている。 (コアブレ140 ペイロード190) ブレイカー共通の欠点として弾数の少なさがあるが、これも例外ではなく「60発」とかなり少ない。 より確実な狙撃技術が求められる。 4/15日に追加されたストラクトブレイカーによりライフル系最高威力というお株を奪われた。 弾数が同じでコストにも僅かな差しか見出せないため、40とはいえ僅かに勝る射程を押し出さなければ苦しいか。 その他 バーストショットガンと形状が似ている。 レビュー・コメント GフォースとGラピつけたら威力38弾速483の凶悪な銃に仕上がったぜ -- (名無しさん) 2009-11-22 02 29 36 S砲で狙撃してるけど、拠点をM以上の空が襲ってきたら餌に見えるくらい良く当たる。 陸が格闘で近づいてもジャンプで避けれたら至近距離なので当たる。 弾数が少ない代わりに当たればタイプ選ばずダメージが大きく、スコアは確実にでる。 とはいえ、相当慣れないと無駄弾撃って終わりになるし、エイムに自身なければ使わないほうが無難か。 -- (名無しさん) 2009-12-19 02 58 24 射程・弾速・攻撃力の3点を高レベルで実現しているが、扱いやすさはカバーしていない玄人仕様の武器。 非常に高いスタン力とあわせて、高AIMの人の使うブレイカーのストッピング能力は非常に高く、対陸でも突破できるのは盾持ちだけにもなり得るだろう。 泣き所はその少ない弾数と…個人的にはどうしても見た目が残念で仕方がない…。 近年追加されたデバイスブレイカー、カスタムショットガンは普通に格好いいんだし、コレやバーストショットガンなどのグラフィック変えてくれないかなぁ……。 -- (名無しさん) 2009-12-23 17 27 17 間隔3倍にして威力2倍とか、もっと狙い撃つ武器になって欲しい。 -- (名無しさん) 2009-12-26 19 25 06 一方俺はブレイカーブレイカーコアブレイカーを作った うん、こわれないねコレ -- (名無しさん) 2010-02-11 00 26 00 そもそもパーツ破損の基準が未だに分からんわ ブレイカー1つに25%上昇ってあるけど、元が分からなければ意味ナス -- (名無しさん) 2010-02-11 07 25 33 今回のアップデートでストライクブレイカーが追加されたけど、コスト+20であの性能は正直コアブレさんを完全に要らない子にしてると思う・・・ -- (名無しさん) 2010-04-15 17 07 20 そろそろブレイカー系は弾数を調整し直した方が良いんじゃないか? アマブレ 80⇒100 デバブレ 70⇒90 コアブレ 60⇒80 使用経験がある者から見て、これでバランスが取れると思うけど・・・ -- (名無しさん) 2010-04-16 08 13 42 せめてストラクトより弾を多くして総火力の差を縮めて欲しいもんだ コスト20の差じゃないよなコレ -- (名無しさん) 2010-09-23 21 32 09 Gフォ3つ付けても44、おまけにコストは200、射程は245。 どう考えてもストラクトのコスパが良すぎる -- (名無しさん) 2010-10-14 08 35 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
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レイダーガンダムRAIDER GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 GAT-X370 全高 17.94m 重量 84.01t 所属 地球連合軍 搭乗者 クロト・ブエル 武装 M417 80mm機関砲M2M3 76mm機関砲100mmエネルギー砲 ツォーン短距離プラズマ砲 アフラマズダ2連装52mm超高初速防盾砲破砕球 ミョルニル 特殊装備 トランスフェイズ装甲 【設定】 地球連合大西洋連邦軍の試作可変型モビルスーツ。 後期GAT-Xシリーズとしてカラミティガンダム、フォビドゥンガンダムと同時期に開発した。 イージスガンダムと同じく可変機用の300系フレームの特性から変形を活かした高機動戦闘を主体としている。 名前の由来は「襲撃者」「侵入者」から。 とんでもない見た目に変形して高速接近と強力な一撃による強襲が持ち味だったイージスと比べると、シンプルで変形時の隙も少ない機構を採用し、最大火力を若干落とす代わりに接近戦向けの武装を多く装備し、速度だけでなく高い運動性による一撃離脱戦法を得意としており、更に地上での形態を問わない飛行も可能としている。 運動性はMA形態でも非常に高く、地上で真横や真上に動いてビームを回避したり、ミーティアのビームソードを回避して渡り合ったりする程。 MA形態時は手足を折りたたみ背中の翼とアフラマズダを展開して鳥(さながらギリシャ神話に登場する魔物ハーピィやサイレン)の様な形をしており、高速接近して砲撃するだけでなくクローやアフラマズダで攻撃したり、高い推力を活かして地上では飛べないカラミティの運搬役もしていた(クロトはあまり乗り気ではなかったが…)。 バリエーション機として本機の制式採用・量産型と言えるレイダー制式仕様(GAT-333)が存在する。 他2機のバリエーション機とは因果関係が異なっており、X370は開発中だった制式仕様をオーブ侵攻戦に間に合わせつつ生体CPUの搭乗を前提とした高性能化のための魔改造によって誕生した機体となっている。 仕様、特に武装は大幅に変更されており、X370は接近戦からの一撃離脱がメインなのに対して制式仕様は地上の大型目標への大量の実弾兵装による強襲がメインとなっている。 【武装】 M417 80mm機関砲 バックパック上端、MA時の機首に内蔵された機関砲でMA形態用の武装。 制式仕様では採用されなかった。 劇中では地上で2回単射で使ったのみ。 ゲームでは専らM2M3と共に連射して使用される。 M2M3 76mm機関砲 両肩に内蔵された機関砲で、MA形態用の武装。 唯一制式仕様にまともに残った武装。 劇中では機関砲らしく連射するよりも単射の方がメインだった。 100mmエネルギー砲 ツォーン 人間の口にあたる部分に搭載された短射程ビーム砲。 制式仕様では採用されなかった。 後のデストロイガンダムに改良型のツォーンMk-IIが装備された。 VSシリーズの定義と違うがこれもゲロビームと言え、口ビーム砲の先駆者としてはジオングがいる。 名前はドイツ語で「怒り」の意。 短距離プラズマ砲 アフラマズダ MA形態の爪の基部に搭載されたビーム砲。 短射程な代わりに高火力とされ、出力を調整する事によりビームサーベルを形成することも可能でMS形態でも使用可能とされる。 制式仕様では機体によっては搭載されたらしいが、大半はM20 20mmクロー部機関砲が代わりに搭載されたらしい。 劇中ではビーム砲としての出番はなくビームサーベルとして1度だけ使用したが、クロー部分で直接体当たりする方が多かった。 名前の由来はゾロアスター教の最高神から。 2連装52mm超高初速防盾砲 対ビームシールドを兼ねた実弾砲。 制式仕様では採用されなかった。 劇中ではレールガンの様な単発で撃つか、マシンガンの様に使用していたが、ゲームでは専らマシンガン扱いされている。 MS時は右腕に装備してMA時には左肩装甲の上から装備する。MA時にも使用可能。 破砕球 ミョルニル ワイヤーで繋がったモーニングスターに推進器が付いたような装備でMA時には腹に固定される。 制式仕様では採用されなかった。 まんま漢の装備ハイパー・ハンマーで、主に投擲で質量兵器として装甲ごと敵機をぶち抜く代物。 通常装甲機には対ビームシールドを無視できる分ビームサーベルより有効だが、PS装甲機には決定打を与えられないので一長一短。 但しPS装甲はその内部構造までカバーしている訳ではないので、内部に衝撃の伝わる質量兵器は無駄とは言い切れず、実際にフリーダムガンダムの頭部を吹き飛ばしている。 また、振り回すことでワイヤー部分でビームからミサイル、挙句はレールガンですら防御が可能だがワイヤーの素材が気になるところである。 ちなみに鉄球部分はジャスティスガンダムにビームサーベルで切られるシーンがあるのでワイヤーのほうが頑丈に作られている様である。 なお、名前の由来は北欧神話に登場する雷神トールが持つ大槌から。 このトールのハンマーはアスガルド神最強の武器であり、本機の象徴たるこの武装の名称として相応しいといえよう。 【原作での活躍】 オーブ攻略戦に間に合わせるために制式仕様から武装を変更して急遽建造、クロト・ブエルの乗機として初出撃 オルガ・サブナックのカラミティガンダムを初運送した。 シャニ・アンドラスのフォビドゥンガンダムと共にフリーダムガンダムと交戦し、ミョルニルを直撃させ体勢を崩したところにツォーンを撃つが後一歩のところでジャスティスガンダムが乱入し防がれてしまう。 その後は機体性能差とパイロットの実力差 息の合った連携もあり決定打を与えることができず、薬物の効果が切れ発作を起こし撤退した。 宇宙に上がってからも2機と交戦するが鹵獲や撃墜といった大きな戦果を挙げる事こそできなかったが、L4宙域での戦闘でフレイ・アルスターの脱出ポッドにキラ・ヤマトが気を取られた隙に猛攻を仕掛け片翼と頭部を破損させた。 ジャスティスに邪魔をされたが連携とはいえこの時点でフリーダムに唯一損傷を与えたのだからそれだけで殊勲ものであろう。 ボアズ攻略戦では核ミサイル搭載メビウス部隊を護衛し、PS装甲の敵がいなかったこともあって多数のMSを撃破してボアズ崩壊のきっかけを作った。 最終決戦である第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦でも核ミサイルを護衛していたがフリーダムとジャスティスのミーティアの一斉射撃で全弾撃墜されてしまう。 その後もミーティアと渡り合うなど戦闘を継続したが、シャニとオルガは撃墜され戦死、帰還先のドミニオンもアークエンジェルに撃沈され周りはザフトと三隻同盟という四面楚歌の状況の中、プロヴィデンスガンダムの攻撃で行動不能状態のバスターガンダムと遭遇、攻撃を仕掛けるがその現場にいたデュエルガンダムによるバスターから拝借した超高インパルス長射程ビーム砲(EXVS.FBのデュエルの覚醒技の元ネタ)とツォーンの撃ち合いに敗れ損傷、そのまま機体は爆散した。 スペシャルエディションではバスターの超高インパルス長射程ビーム砲で撃破されるのは変わらないが、唐突にまさかのバンクでバスターに雑魚と同じ様に撃墜されてしまい、彼(とイザーク)のファンを絶望に陥れてくれた。 【搭乗者】 クロト・ブエル CV. 優希 比呂(*1) 地球連合が生み出したブーステッドマンの一人で強化レベルはLv3。 普段は横スクロールのシューティングゲームをしている。 戦闘では「滅殺!」や「撃滅!」等物騒過ぎる二字熟語を叫びながらミョルニルを振り回したりツォーンをぶっ放すなど一番荒っぽい戦い方をしている。 初陣はオーブ攻略戦、フリーダムガンダムを後一歩まで追い詰めるもジャスティスガンダムが乱入、薬物の効果が切れて撤退している。 宇宙に上がってからも戦闘以外では黙々とゲームをしている描写しかなかった。 最終決戦では仲間二人は戦死、ドミニオンは撃沈されて帰る場所も失い、更に薬物の効果も切れ激しい禁断症状の中バスターガンダムを発見して攻撃を仕掛けるが、デュエルガンダムに撃ち抜かれ「僕は…僕はね!」の台詞を残して戦死した。 スペシャルエディションでは上記の様に撃墜のされ方が変わっている。 重力圏ではカラミティを運ばされ、そのカラミティのパイロットであるオルガにはうざいと言われて突然攻撃され、フォビドゥンにも曲げたビームで狙われ、2人に文句を言ってもまともな返事はなく、(結果的にだが)唯一味方に撃たなかった等、三馬鹿の中では一番苦労していたようにも見える。 漫画版でも結末が異なっており、ボンボン版では同僚2機と共にドミニオンごとジェネシスのレーザーに呑み込まれ、マガジン版ではデュエルとバスターに攻撃を仕掛けた所にプロヴィデンスのドラグーンの包囲射撃を食らい、唐突だったとはいえドラグーンを認識できずに為す術もなく撃墜された。 続編であるDESTINYには勿論登場しないものの、ロドニアの崩壊した地球連合軍施設をミネルバ隊が訪れた折にデータベース内でレイダーのデータとクロトのプロフィールがモニターに表示され、それをアスランが見て動揺するシーンがある。 戦闘中やり取りを交わす局面が1度あったとはいえ、直接対面する事は終ぞ無かったためクロトの顔を見てもすぐわかるかは微妙な筈だが、かつてキラとアスランを苦しめた「悪の三兵器」の事は強く印象に残っていたのかもしれない。 小説版では一緒にレイダーの資料も併記されていたため連想したとフォローされている。 彼の愛用しているゲーム機は「グレードワンダースワンXXX」。あの世界ではワンダースワン(*2)が携帯ゲームハードの覇権を握ったのか、それともSEGAの『メガドライブ』やハドソン(*3)の『PCエンジン』みたいに復刻版がでたのかは不明。 恐らくバンダイが出していたゲームハードかつSEEDのゲームも出していたので、当時出ていた任天堂の『ゲームボーイアドバンス』より優先されたのだろうか(*4)。真相は誰も気にしないだろうが謎。 【原作名台詞】 「滅殺!」「抹殺!」「必殺!」「撃滅!」ある意味クロトの代名詞。事あるごとに叫ぶので印象に残りやすい。『スクライド』ネタとも言われている。 「何だか知らねえが、てめぇも瞬殺!」(39話(HD版37話))戦闘に介入しキラを援護するアスランのジャスティスに攻撃を仕掛けるクロト。クロト的には、倒し甲斐のある敵が増えたとしか見ていないようだ。 「どうでもいいよ、出ろって言われれば出て撃つだけさ」(47話(HD版45話))敵が多くとも雑魚ばかりは面白くないというオルガに対して。命令には仕方なく従うスタンスが垣間見れる。 クロト「なんなんだよ、お前達は!なに必死にやってんだ!」アスラン「お前達こそなんだ!一体何のために戦っている!?」クロト「そんなこと俺は知らないね、やらなきゃやられる!そんだけだろうが!」(49話)アスランとの掛け合いから。自分も必死に戦いながら発している事を自覚しているかはわからないが、最後の台詞に強化人間の悲哀が感じられる。 「うへへ! 僕は…僕はね!」(50話(HD版48話))薬が切れて発狂状態のクロトが呟いた台詞。この台詞がブーステッドマンやDESTINYに登場したエクステンデッドのたった一つで一番の願いなのかもしれない。 スペシャルエディションではバスターに撃墜されるシーンに変更されてしまい、この台詞も省略された(一説では禁断症状に苦しむクロトの描写がキツ過ぎてカットされたとも)。なお、SEのシーンや音声を使用しているHDリマスター版では、珍しくTV版のクロトが発狂するシーンが採用された。 ジェリドの「カミーユ!貴様は俺の…!」と似たような台詞で、台詞の続きは「自由が欲しかったんだ!」といわれているが、実は視聴者の予想から生まれたガセネタ。だが公式はこれを知ったのか、EXVSシリーズでのリザルト敗北ボイスに採用された。 【その他名台詞】 「ゴッドフィンガーで瞬殺!ハッハァ!爆・殺!」ゲーム『SDガンダムGGENERATION』シリーズにて、爆熱ゴッドフィンガーを使わせた際の台詞。 【ゲーム内での活躍】 連合VS.Z.A.F.T. 無印 コスト450のマシンガン持ち可変機として登場。 引っ掛けやすいメインやばら撒きに使える変形メイン。そして後ステキャンを狩れる特格にシールド判定付きの前格と、癖は強いが近距離寄りに使い勝手がいい武装が揃っている。 しかし仕様上ブーストダッシュで変形するため可変機全般が使いづらかった。 II ステキャンの弱体化と可変機もブーストダッシュ可能になったことにより使い勝手が相対的に上昇。 スピード覚醒中のマシンガン連射はすさまじいものがある。 余談だがミョルニルぶん回しは、ハンマー投げのメダリスト・室伏広治にちなんで「ムロフシ」と呼ばれていた。 このムロフシはジャンプと同時に出すことによって垂直に上昇することができる(レイコプター)、そしてムロフシ同士がぶつかることによってカットされない限り終わらないかち合いが始まることから「エンドレスムロフシ」と名づけられた。 この二つを組み合わせることによってお互いに上昇しながらエンドレスムロフシをすることができる。 EXVS. EXVS.FB フォビドゥンガンダムの特殊格闘で登場。パイロット絵にはクロト含めて3人全員入っており、「3人で1枠」という印象。 呼び出すとミョルニル大回転からハンマー投げで援護してくれる。連ザII的に言えば前格⇒特射。 ハンマーの性質上よくても中距離までしか届かないが、大回転には連ザ時代と同じくシールド判定があるのがポイント。 今作で格闘が弱体化したフォビドゥンにとっては、格闘拒否の布石として重宝する。 家庭版EXVSではカラミティ共々敵専用機として登場。変形をしないところを除けば連ザ版とほぼ似た性能になっている。 FBからは覚醒技でも登場。カラミティを載せた状態で2人で射撃を乱射しながら突っ込んでゆく。 なお、アシスト・敵専用機にはクロトのボイスがあるが、いずれも新規ではなく連ザとGジェネの流用である。 EXVS.MB 前作までのハンマー攻撃がレバー入れ特殊格闘になり、レバーNでMA形態で機関砲を乱射しながら突撃するようになった。 誘導は弱いが弾速はまあまあ良いので着地取りに使える。 EXVS.MBON 今までアシスト・CPU機として登場したレイダーが、2017年9月にプレイアブル機として参戦。 レジェンドやアカツキと同様に、CPU機が参戦している状態でプレイアブル化された。 連ザのレイダーをEXVSシリーズ風にアレンジした感じの近距離向け可変汎用機。 相変わらずの癖の強さと、劇中でのイメージとは真逆な、速攻で堅実にダメージを稼げる手堅さを兼ね備えた感じに仕上がっている。 相変わらずクロトの台詞は物騒な二字熟語が多い。 ちゃんと他作品のキャラにも台詞が用意されており、MFに関しては思わず冷静なコメントをしたりする一面も。 覚醒技はギャンと同じく核ミサイル。 GVS. 2017年11月28日にDLCで参戦。 基本性能はMBONと同じ。 本作では3on3があるのだが最後の一人のオルガがいないため、6人集めて原作っぽい感じで対戦…しようにも相手側もジャスティスがいないのでなんか物足りないかも。 一応三隻同盟側はフリーダム、Pストライク、バスターで埋めることは出来る。 DESTENYは丸ごとリストラされたため連合側はどうしても足りず、ストライクやデュエルなど一応連合に後継とか量産型がある機体を選ぶか、地球連邦だがアズラエルみたいな声の人で代用するかで妥協する必要がある。 XB オルガとシャニのアシスト追加を初め色々変更され、アップデートでさらに変化。 最大の点はやはり覚醒技の青き清浄なる核が爆風が少し小さくなった代わりに3つに増えたことか。 代わりに扱いが難しくなったが、使いこなせば奇襲!強襲!はもちろん、機敏に動く変形ムーブにより強靭!な機体にもなる良機体となった。 そして因縁の相手でもあるジャスティスが登場し、連ザ以来の生体CPUVSフリーダム ジャスティスが再現できるように。 最も前作のおしおきでフォビドゥンが悲しい性能になっているが。 そして2022年8月2日にはリーダー?のカラミティが遂に参戦。 アシストとしても勿論登場。誘導を切りつつカラミティを後ろに運んでくれるほか、変形時にフロスト兄弟の弟のように現れて乗せてやり、メインサブ時には合わせて攻撃してくれるほか、原作よろしく変形解除では振り落とす。 そして覚醒技ではフォビドゥンと一緒に登場し相手を攻撃しに行くなど、原作とは異なり仲のいい賑やかな機体。 同日のアプデでモデリングが変更。フルメカニクスのような鋭角的なデザインは乗り手から好評を得ている。 そしてフォビドゥンは相変わらず悲しい性能で変化はなかった。 OB 特射と特格が入れ替わり、変形メインが機関砲とツォーンの同時斉射に変更され、変形サブが前作の変形特射になった。 また、変形特射は変形したままアシストを呼び出すようになり、前後でカラミティ、横でフォビドゥンを呼び出せる。 前格闘は2段目が受け身不可ダウンになった。 【勝利・敗北時ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 防盾砲を振りかぶって構える 覚醒時 ミョルニルを振り下ろす 敗北時ポーズ 飛び去ってから爆散 原作(TVアニメ版)での最期の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第15話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の1日目第1試合で防楯砲の弾をビームとして、翼と襟元と頭部の赤以外を白に塗装された機体であるレイダーラグーンが登場。使用者は南北海道代表オホーツク学園のチーム「アモルファス」のメンバーであり『勇者特急マイトガイン』の浜田満彦にそっくりなサルワタリ・シュンスケ。 ガブスレイが撃墜されたのを見てトライバーニングガンダムへ射出したミョルニルをスターウイニングガンダムのビームマシンガンで破壊され、続け様のガードビットを防楯砲で迎撃したがビームを弾かれて右腕を封じられ、アフラマズダを構えるもメガブレードで斬り裂かれて撃墜された。
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<自機とオプション> オプションをスクリプトで制御する時の注意点 オプション位置は、自機からの相対座標になっている。 移動パネルで移動しようとしても、目標座標を絶えず更新させてやらないと、移動を継続できない。 ローカル変数でX,Y移動量を指定しても、移動量を絶えず更新させてやらないと、移動を継続できない。 ローカル変数でX,Y座標を指定しても、座標を絶えず更新させてやらないと、移動を継続できない。 (移動の開始点が、移動後の座標ではなく、自機の位置を基準にしたオプションの初期位置の座標であるため) オプションに登録されているスクリプトは、オプションの出現の有無に関わらず実行される。 オプションの取得前や消滅後でも、オプションに登録されているスクリプトは実行され続けている。 メインタスクに判定パネルを置いてループさせ、判定onでユーザータスクを開始、判定offでユーザータスクを停止すると良い。 オプションをアイテムで増加・減少させる場合は、増減させるオプションを指定できない。 オプションIDが小さい順に追加され、大きい順に削除されていく。 オプションは一度消滅させてしまうと、再出現時にオプションのキャラクタがバグる。 原因不明。オプションは制御(フラグ)で描画しないのon/offを用いて制御すると良い。 オプションのキャラクタの種類を変更することで、当たり判定を変更できる。 オプションのキャラクタの種類を「自機」にすれば、オプション自身に防御判定が発生する。 オプションのキャラクタの種類が「自機(オプション)」では、対空攻撃と同じ当たり判定となる。 オプションのキャラクタの種類が「ボンバー」では、全ての敵および敵弾に攻撃判定が発生する。 オプションのキャラクタの種類が「障害物」では、敵への攻撃判定と敵からの防御判定を要する。 オプションウエポンの溜め打ちができない。 オプションにボタン判定で溜め打ちを設定したスクリプトを登録すると良い。 オプションのタイプ(位置固定,位置切替,追尾,回転)は、オプション毎に設定可能だが、ゲーム中に変更することができない。 擬似オプション(デフォルトのオプション設定を使用しないキャラクタ)で再現が可能。
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各軍共通特殊装備・オプション表 ジョイント交換 格闘攻撃時にENを(20-[現在のStage数*5])消費することで威力にD6なら+1D6、D10なら+1D10する。 一度の行動で複数回攻撃するときは一度の消費で全てに効果がある。 ジョイント交換stage1 機体ポイント:2 機体タイプ条件:MS、MA 装備・オプション修正として機体の命中(格闘)を+1する。この装備・オプションは1回しか施せない。 ジョイント交換stage2 機体ポイント:3 機体タイプ条件:MS、MA 装備・オプション修正として機体の命中(格闘)を+1する。この装備・オプションは1回しか施せない。 ジョイント交換stage3 機体ポイント:3 機体タイプ条件:MS、MA 装備・オプション修正として機体の命中(格闘)を+2する。この装備・オプションは1回しか施せない。 格闘武器の攻撃範囲を攻撃範囲:前→攻撃範囲:扇 攻撃範囲:扇→攻撃範囲:全 に変更する 高感度センサー 射撃攻撃時にENを(20-[現在のStage数*5])消費することで通常、ロックオン射程に+1する。 一度の行動で複数回攻撃するときは一度の消費で全てに効果がある。 高感度センサーstage1 機体ポイント:2 機体タイプ条件:MS、MA、大型MA、大型MSetc 装備・オプション修正として機体の命中(射撃)を+1する。この装備・オプションは1回しか施せない。 高感度センサーstage2 機体ポイント:3 機体タイプ条件:MS、MA、大型MA、大型MSetc 装備・オプション修正として機体の命中(射撃)を+1する。この装備・オプションは1回しか施せない。 高感度センサーstage3 機体ポイント:3 機体タイプ条件:MS、MA、etc 装備・オプション修正として機体の命中(射撃)を+2する。この装備・オプションは1回しか施せない。 射撃武器の消費ENを10%(端数切り上げ)カット。弾数を1.2倍(端数切り上げ) スラスター強化 1行動ラウンドに1回、ENを(20-[現在のStage数*5])消費することで行動に含まれない前進を1度だけ行うことが出来る。 もしくは、判定ペナルティが2倍(-4なら-8)となるが、ENを(20-[現在のStage数*5])*2消費することで行動に含まれない全力移動を行うことが出来る。 1行動ラウンドで使用可能なのはどちらかのみである。 スラスター強化stage1 機体ポイント:2 機体タイプ条件:MS、MA、大型MA、大型MSetc 「装備・オプション修正」として機体の回避を+1する。さらに、基本耐久の「オプション修正」を-3する。この装備・オプションは1回しか施せない。 スラスター強化stage2 機体ポイント:2 機体タイプ条件:MS、MA、大型MA、大型MSetc 「装備・オプション修正」として機体の回避を+1する。さらに、基本耐久の「オプション修正」を-3する。この装備・オプションは1回しか施せない。 この装備・オプションは「増加装甲」と同時に取得できない。 スラスター強化stage3 機体ポイント:3 機体タイプ条件:MS、MA、大型MA、大型MSetc 「装備・オプション修正」として機体の回避を+1する。さらに、基本耐久の「オプション修正」を-4する。この装備・オプションは1回しか施せない。 この装備・オプションは「増加装甲」と同時に取得できない。 スラスター強化stage4 機体ポイント:3 機体タイプ条件:MS、MA、etc 「装備・オプション修正」として機体の回避を+2する。さらに、基本耐久の「オプション修正」を-4する。この装備・オプションは1回しか施せない。 この装備・オプションは「増加装甲」と同時に取得できない。 自分の行動ラウンドが終了するまでなら、好きなタイミングで一度だけ「行動」に含まれない『平行移動』を行える。 スラスター増加 1ラウンドに1回、ENを(20-[現在のStage数*5])消費することで「無理な回避機動」の効果を+[消費体力*2]に変更できる。 スラスター増加stage1 機体ポイント:3 機体タイプ条件:MS、MA、大型MA、大型MSetc 「装備・オプション修正」として機体の回避を+1する。この装備・オプションは1回しか施せない。 スラスター増加stage2 機体ポイント:3 機体タイプ条件:MS、MA、大型MA、大型MSetc 「装備・オプション修正」として機体の回避を+1する。この装備・オプションは1回しか施せない。 スラスター増加stage3 機体ポイント:5 機体タイプ条件:MS、etc 「装備・オプション修正」として機体の回避を+2する。この装備・オプションは1回しか施せない。 自分の行動ラウンドが終了するまでなら、好きなタイミングで一度だけ「行動」に含まれない『180°回転』(180度以下でもよい)を行える。 増加装甲 移動時にENを(20-[現在のStage数*5])消費することで「無理な突撃機動」で体力を消費しないように出来る。 増加装甲stage1 機体ポイント:1 機体タイプ条件:MS、MA、大型MA、大型MSetc 「装備・オプション修正」として機体の装甲(物理)を+1する。さらに、基本耐久の「オプション修正」を+5する。 この装備・オプションは1回しか施せない。 増加装甲stage2 機体ポイント:2 機体タイプ条件:MS、MA、大型MA、大型MSetc 「装備・オプション修正」として機体の回避を-1、装甲(物理)を+1、装甲(光学)を+1する。さらに、基本耐久の「オプション修正」を+10する。この装備・オプションは1回しか施せない。 増加装甲stage3 機体ポイント:3 機体タイプ条件:MS、MA、大型MA、大型MSetc 「装備・オプション修正」として機体の回避を-1、装甲(物理)を+2、装甲(光学)を+1する。さらに、基本耐久の「オプション修正」を+15する。この装備・オプションは1回しか施せない。 増加装甲stage4 機体ポイント:4 機体タイプ条件:MS、MA、etc 「装備・オプション修正」として機体の回避を-2、装甲(物理)を+4、装甲(光学)を+3する。さらに、基本耐久の「オプション修正」を+18する。この装備・オプションは1回しか施せない。 自身の装備しているビームシールド以外の任意のシールド1枚の物理、光学ダメージの無効化数値を+5し、使用回数を+1する。 EN系 予備電源 機体ポイント:1 機体タイプ条件:MS、MA、大型MA、大型MSetc 機体の基本ENに20を「オプション修正」として追加する。この装備・オプションは2回しか施せない。 大容量バッテリー 機体ポイント:3 機体タイプ条件:MS、MA、大型MA、大型MSetc 機体の基本ENに100を「オプション修正」として追加する。この装備・オプションは1回しか施せない。「パワーエクステンダー」、「核エンジン」と同時に装備できない。 調整系 操縦過敏化 機体ポイント:4 機体タイプ条件:MS 装備・オプション修正として機体の格闘、射撃、感覚、回避を合計で+4する。(各数値は最大2まで) 配分はシナリオ開始時に取得者が設定する。 この装備・オプションは1回しか施せず、専門技能「操縦」のレベルが8以上のキャラクターのみ取得可能。 また、このオプションを施した機体を他の別のパイロットが操縦した場合、搭乗中の全ての判定に-5される。 個人用OS 機体ポイント:5 機体タイプ条件:MS 人種「ナチュラル」のキャラクターでもMS搭乗の際マイナス修正を得ない。 装備・オプション修正として機体の格闘、射撃、感覚、回避を合計+5する。(各数値は最大3まで) 配分はシナリオ開始時に取得者が設定する。 この装備・オプションは1回しか施せず、専門技能「電子工学」のレベルが8以上のキャラクターのみ取得可能。OSは1つしか取得できない 個人用調整 機体ポイント:5 機体タイプ条件:MS、MA、etc パイロットに合わせた操縦系統の調整を行う。 「装備・オプション修正」として機体の格闘、射撃、感覚、回避を合計で+5する。(各数値は最大3まで) この配分は取得時に設定する。 この装備は1回しか施せず、常備化することは出来ない。また「出撃前調整」と同時に取得できない。 また、このオプションを施した機体を他の別のパイロットが操縦した場合、搭乗中の全ての判定に-10される。 この装備・オプションは1回しか施せず、専門技能「機械工学」のレベルが8以上のキャラクターのみ取得可能。 電子戦系 イーグルアイ 機体ポイント:4 機体タイプ条件:MS、MA、etc 自身から5HEX以内の任意の対象への攻撃のダメージに+4の修正を与える。この修正は重複しない。 この装備・オプションは1回しか施せず、専門技能「兵器知識」のレベルが8以上のキャラクターのみ取得可能。 EWAC 機体ポイント:5 機体タイプ条件:MS、MA、etc 自身から4HEX以内の自身以外の対象の判定に+3のボーナスを与える。この修正は重複しない。 この装備・オプションは1回しか施せず、専門技能「索敵」のレベルが8以上のキャラクターのみ取得可能。 装備系 アタッチメント 機体ポイント:2 機体タイプ条件:MS 機体がストライカーパックAタイプに対応している場合、Bタイプのものも装備可能に変更する。 パワーシリンダー 機体ポイント:4 機体タイプ条件:MS 格闘武器、射撃武器の通常命中、ロックオン命中に+1する。これは命中修正が-1以下のものにのみ適用される。 「150mガーベラストレート」を使用可能となる。 また、「150mガーベラストレート」のダメージを10D10+15に変更する。 また、専門技能「格闘」が8以上の場合、赤い一撃を使用可能。 赤い一撃(レッドフレイム、殴り)(格闘) 攻撃範囲:扇 射程距離:1 命中通常:+4 命中ロックオン:+6 武器ダメージ:10D6 攻撃属性:物理 消費EN:20 使用回数:- 備考:「PS装甲」「TP装甲」「VPS装甲」によるダメージ軽減を受けない。 カートリッジ 機体ポイント:1 機体タイプ条件:MS、MA、大型MA、大型MSetc 初期使用回数が2以上の射撃武器1つが対象。使用回数を1回だけ初期値まで戻すことができる。 オリジナルカラー・〇〇 機体ポイント:1 機体タイプ条件:MS、MA、大型MA、大型MSetc 機体のカラーを任意の色に塗り替える。〇〇には任意の色を記入すること。 各軍共通特殊装備・オプション表 フェイズシフト(PS)装甲 ( C.E71~) 機体タイプ条件:MS、MA、大型MA、大型MSetc 「装備・オプション修正」として装甲(物理)を+2、装甲(光学)を+1し、基本耐久の「オプション修正」を+15する。 毎ラウンド終了時にENを10消費し、物理ダメージを10分の1(端数切捨て)にする。さらにダメージ適応後にENを5消費する。 ENが機体ENの10%以下になった時点でフェイズシフトダウンを起こし、効果は停止する。 また「増加装甲」、「ラミネート装甲」と同時に取得できない。 ヴァリアブルフェイズシフト(VPS)装甲( C.E72末~) 機体タイプ条件:MS、MA、大型MA、大型MSetc 「装備・オプション修正」として装甲(物理)を+5、装甲(光学)を+1し、基本耐久の「オプション修正」を+20する。 毎ラウンド終了時にENを8消費し、物理ダメージを10分の1(端数切捨て)にする。さらにダメージ適応後にENを3消費する。 ENが機体ENの10%以下になった時点でフェイズシフトダウンを起こし、効果は停止する。 また「増加装甲」、「ラミネート装甲」、「PS装甲」、「TP装甲」と同時に取得できない。 ミラージュコロイド ( C.E71~) 機体タイプ条件:MS、MA、大型MA、大型MS、艦艇、etc 発進時及び通常行動に宣言することで起動する。使用後ラウンド終了時にENを30消費することで視覚的、電波的に自機の存在を隠匿することが出来る。 発進時に使用した場合は攻撃を行うまでは敵に知覚されず、最初の攻撃に対する回避判定に-5のペナルティが入る。 攻撃後、通常行動で起動した場合は敵の命中に-6のペナルティが加わる。ただし起動中は「PS装甲」、「VPS装甲」の効果が停止する。 ENが機体ENの10%以下になった時点で効果は停止する。また「増加装甲」と同時に取得できない。 ラミネート装甲( C.E70末~) 機体タイプ条件:MS、MA、大型MA、大型MSetc 「装備・オプション修正」として機体の装甲(光学)を+6する。この装備・オプションは1回しか施せない。 また、「PS装甲」、「VPS装甲」と同時に取得できない。 艦船用ラミネート装甲( C.E71末~) 機体タイプ条件:艦船 「装備・オプション修正」として機体の装甲(光学)を+10する。この装備・オプションは1回しか施せない。 ニュートロンジャマーキャンセラー (NJC)( C.E71中頃~) 機体タイプ条件:MS、MA、大型MA、大型MSetc 取得することで「核エンジン」を搭載することが出来るようになる。 「装備・オプション修正」として機体の回避を-1する。さらに、基本耐久の「オプション修正」を-4する 備考:これらは核エンジン未搭載の機体に強引に載せた場合の修正である。 核エンジン 機体タイプ条件:NJCを装備したMS、MA、大型MA、大型MSetc 機体の基本ENに+1000を「オプション修正」として追加する。 また、PS装甲、TP装甲、VPS装甲の効果をEN消費無しに得ることができ、ENが10%以下になっても攻撃不能、機体停止が起きない。 この装備・オプションは1回しか施せない。「装備・オプション修正」として全ての機体修正を-1する。 備考:これらは核エンジン未搭載の機体に強引に載せた場合の修正である。 NJC併設型核エンジン ( C.E71中頃~) 機体タイプ条件:MS、MA、大型MA、大型MSetc 機体の基本ENに+1000を「オプション修正」として追加する。 また、PS装甲、TP装甲、VPS装甲の効果をEN消費無しに得ることができ、ENが10%以下になっても攻撃不能、機体停止が起きない。 この装備・オプションは1回しか施せない。
https://w.atwiki.jp/wiki6_ds2/pages/8.html
■起動オプション(パラメータ)の利用方法 例) ウインドウモードで起動したい 起動オプションに「fullscreen=false」を付ける 具体的にはショートカットのリンク先を "D \Program Files\Microsoft Games\Dungeon Siege 2\DungeonSiege2.exe" fullscreen=false 例) 起動時のロゴムービーがウザい 起動オプションに「nointro=true」を付ける、上記のウインドウモードと併用可 具体的にはショートカットのリンク先を "D \Program Files\Microsoft Games\Dungeon Siege 2\DungeonSiege2.exe" nointro=true ■起動オプション一覧 ●ON,OFFはそれぞれtrue,falseです。 MSサポートオンラインより引用 パラメータ 詳細 dpnsvr=false マルチプレイ時に接続や、ホストになる時、ブラックスクリーンになるようでしたら、このパラメータを利用するといいです。 fpslog=true 秒間フレーム数(FPS)のログをFps.logとして記録しダンジョンシージ2のフォルダー内に作成します。 nosound=true すべてのサウンド(音楽も)を無効にします。 nointro=true 起動時のMicrosoftとGPGのlogoムービーをSKIPします。 noloadintro=true シングルプレイ時のシネマティックムービーをSKIPします。 fullscreen=false ウィンドウモードでPLAYできます。 height=xxxx 画面解像度(高さ)をxxxxに指定できます。 width=xxxx 画面解像度(高さ)をxxxx に指定できます。 bpp=xx 画面の色数を16ビットまたは32ビットカラーに指定できます。 verifydata=true DS2起動時にリソースデータのベリファイチェックを実行します。このプロセスは時間がかかりますが、各ファイルをベリファイ後にダイアログボックスで確認が可能です。テストの結果ファイルが破損していたら、ゲームを再インストールしてみてください。この起動オプションは任意で指定するといいでしょう。 nospacecheck=true 起動時の空きDISKSスペースとメモリーチェックを省略できます。 turtle=true マルチプレイ時に回線のタイムアウトや、PCからの応答が無いときに自動的に再接続をします。ディフォルトではturtle=falseになっています。間違ったパラメータを設定するとこの機能が上手く働かなくなりますので、設定を変えないでください。 maxfps=xx MAX FPSの上限をxxに指定できます。 Tutorial_tips=false ゲーム内のチュートリアルを無効にします。 keys_path=path keysデータを指定したpathに保存します。デフォルトでは \My Documents\My Games\Dungeon Siege 2フォルダーに保存されます。 save_path=path SAVEデータを指定したpathに保存します。デフォルトでは \My Documents\My Games\Dungeon Siege 2フォルダーに保存されます。 shots_path=path スクリーンショットを指定したpathに保存します。デフォルトでは \My Documents\My Games\Dungeon Siege 2フォルダーに保存されます。 和訳間違い、指摘などは編集していただくかコメントへ
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/224.html
AGW-G-71 ガンダム・ダンタリオン 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 53300 680 M 15000 150 285 265 295 6 B - A - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ベイオネット・ソード 1~1 3400 15 0 物理格闘 85% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ ベイオネット・ライフル(サブマシンガン) 2~4 3200 16 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する 開発元 開発元 7 ガンダム・アスタロト 7 ガンダム・ウヴァル 4 ガンダム・ダンタリオン(Tブースター装備) 5 ガンダム・グレモリー 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン プルーマ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム・アスタロト 2 ガンダム・ウヴァル 4 ガンダム・グレモリー 4 ガンダム・ダンタリオン(Tブースター装備) GETゲージ ステージ 出現詳細 新たな邂逅 イベント後 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼』 ザルムフォート家が所有するガンダム・フレームの一機。 形式番号からわかるように、72機のガンダム・フレームの最後期に開発された機体。 この姿は「ネイキッド」と呼ばれ、重力下での機動性を重視した素体形態。 この状態から様々なオプションを装着・変形する事で、あらゆる戦局に対応可能。 ただし本作での追加装備は換装機構ではなく開発で再現される。 機体性能は高めで地上適性Aだが、宇宙適性B・移動力6とやや物足りない。 武装は射程1の格闘・射程4のマシンガンと最低限だがどちらも高性能。 格闘は会心率が高い上に会心付き、マシンガンは連続攻撃なので機体性能の高さと合わせて大ダメージを与えられる。 マシンガンは最大5HIT。 パイロットの射撃が450程度あればHELLでも3HITしてウヴァルユハナやアスタロトオリジンの射撃ダメージに並ぶ。 開発元・開発先は完全に同一で、月鋼系ガンダム・フレーム勢揃い。 開発先は本機からしか開発できないTブースターが間違いなく最優先。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/490.html
関連ページ:機動戦士Vガンダム <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分の記録。ネタバレ注意。 ◆TVアニメ(2010/9視聴完了) 話名 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第1話白いモビルスーツ ウッソ、シャクティ、カルルマーベットカテジナニュング伯爵ロメロ、オーティスレオニード、エステルオデロ、ウォレンスージィ、フランダースクロノクルファラ、デプレ大尉 OP(1):STAND UP TO THE VICTORYED(1):WINNERS FOREVERED(1):~勝利者よ~ 第2次G「リガ・ミリティア」新「ポイント・カサレリア」α「白いモビルスーツ」D「閉ざされた世界で」 シャッコーゾロカミオンコアファイター(V)Vガンダム 第2話マシンと会った日 ガリーハロ 【時を少し遡り…】・ウッソ、シャッコー強奪 新「クロノクルの反撃」 ボトムトップパーツゴッゾーラリカール 第3話ウッソの戦い サバト 第2次G「ウーイッグの悲劇」 第4話戦いは誰のために (×サバト死亡) α「戦いは誰のために」 第5話ゴッゾーラの反撃 ワタリー、メッチェネス、ストライカー(?) ・クロノクル潜入 第6話戦士のかがやき ・カテジナと伯爵を拉致(×ワタリー死亡) 新「戦士のかがやき」 第7話ギロチンの音 イク、レンダピピニーデン (×ニュング伯爵処刑) 新「ガッダール隊」 ガリクソン戦闘バイクトムリアット 第8話激闘! 波状攻撃 オリファー 第9話旅立ち 新「旅立ち」 第10話鮮烈! シュラク隊 ジュンコ、ペギー、ヘレンマヘリア、ケイト、コニー (×デプレ死亡) 第2次G「シュラク隊 激闘」新「鮮烈!シュラク隊」 ガンイージ 第11話シュラク隊の防壁 ゴメスルペ ・ウッソとオデロ、殴り合い(×ヘレン死亡) 第12話ギロチンを粉砕せよ クワン・リー ・ファラとの出会い 第13話ジブラルタル空域 マンデラ・スーン (×マヘリア死亡) 第2次G「ジブラルタル空域」新「ジブラルタル空域」D「陽光下の戦い」 第14話ジブラルタル攻防 ・マヘリアの葬儀(×ケイト死亡)(×クワン・リー死亡)(×メッチェ死亡) メッメドーザ 第15話スペースダスト タシロゴッドワルド 【宇宙編1】・ファラ、宇宙漂流刑の評決 D「蒼き人類のゆりかご」 アビゴル 第16話リーンホース浮上 ユカトマーシュエリシャ、マルチナ ・リーンホース、宇宙へ 新「リーンホース浮上」 ガルグイユリーンホースゾロアット強襲艇シノーペ 第17話帝国の女王 カレルズガン、カガチマリア女王 (半総集編)・モトラッド艦隊計画 α「帝国の女王」α「人類を導く者」 電気衛星ハイランドアマルテア級カリスト級 第18話宇宙艦隊戦 ジン・ジャハナム ・シャクティ達漂流・マルチナ、ウォレンを叱る 魚の骨ゾロアット白 第19話シャクティを捜せ ・シャクティ、マリアの娘と判明 スクイード級 第20話決戦前夜 ・マイクロウェーブ作戦 新「ビッグキャノン」D「カイラスギリー攻略戦」 VガンダムヘキサVダッシュガンダムコンティオ 第21話戦略衛星を叩け カイラスギリー 第22話宇宙の虎 (×ゴッドワルド死亡) ラビアンローズリーンホースJr.アイネイアース 第23話ザンスカール潜入 ・マルチナ発熱・潜入部隊、スージィと再会 シャイターン 第24話首都攻防 ・シャクティとマリア対面・シャクティ、残る 第25話敵艦と敵地へ 第26話マリアとウッソ ・マリア人質作戦(×ペギー死亡)・タシロ暗殺騒動 第27話宇宙を走る閃光 ・カテジナ出陣(×ジュンコ死亡)・ビッグキャノン発射・シャクティ、戻る リグ・シャッコー 第28話大脱出 アジス中尉 ・独立コロニー マケドニア・結婚式 第2次G「ソーラレイ発動」新「モトラッド艦隊」 アドラステアゲドラフ 第29話新しいスーツV2 ・ルペシノさんとお風呂・V2初陣(×アジス死亡) D「ザール艦隊総司令クロッペンの挑戦!」 ホワイトアーク(?)ガンブラスターV2ガンダムアドラステア 第30話母のガンダム ミューラ 第31話モトラッド発進 フラニー (×オリファー死亡)・ミューラ、拉致 α「ジュピターゴースト」D「聞こえないレクイエム(1)」 リシテア 第32話ドッゴーラ激進 ブロッホ(→×死亡)ゴズ・バール OP(2):DON T STOP! CARRY ON!ED(2):もう一度TENDERNESS・オデロ、トマーシュ戦線へ 新「サイド5の謎」 ドッゴーラVダッシュガンダムヘキサ 第33話海に住む人々 【再地上編】・海底都市アンダーフック ドッゴーラ海戦用 第34話巨大ローラー作戦 ・ゴズ捕獲・地球クリーン作戦開始・メルクリン、死亡したらしい D「壮絶!巨大ローラー作戦!」 ゾリディア 第35話母かシャクティか ・ゴズ脱走 ブルッケング 第36話母よ大地にかえれ ・偽装停戦協定(×ゴズ・バール死亡)(×ミューラ死亡) D「聞こえないレクイエム(2)」 第37話逆襲ツインラッド シシリー(→×死亡) ツインラッドドムットリア 第38話北海を炎にそめて ・オデロとエリシャ、いい感じ(×イク死亡)(×レンダ死亡) D「誇り高き反逆者(1)」 第39話光の翼の歌 マチス・ワーカー(→×死亡) 第40話超高空攻撃の下 α「王国崩壊」D「誇り高き反逆者(2)」 ザンネック 第41話父のつくった戦場 ミリエラハンゲルグムバラク・スターン 【宇宙編2】・鈴の音のファラ復活 ジャンル・ダルクシュバッテン 第42話鮮血は光の渦に ・フラニーとビームシールド(×ルペ死亡)(×ピピニーデン死亡) ビルケナウ(即撃沈) 第43話戦場の彗星ファラ 第44話愛は光の果てに キスハ-ル(→×死亡)カリンガ(→×死亡) 近衛師団用リグシャッコー 第45話幻覚に踊るウッソ ・エンジェルハイロゥ起動 D「幻覚と踊れ」 第46話タシロ反乱 ・タシロ、マリアを拉致 V2バスターガンダムゲンガオゾ 第47話女たちの戦場 ・シャクティ、キールームへ(×ファラ死亡) 新「戦場に響く鈴の音(1)」α「女たちの戦場」 第48話消える命 咲く命 (×マリア死亡)(×タシロ死亡) 新「エンジェル・ハイロゥ」新「天使たちの昇天」新「戦場に響く鈴の音(2)」α「天使の輪の上で」α「勝者と敗者に祝福を」D「狂乱のエンジェル・ハイロゥ」 V2アサルトバスターガンダム 第49話天使の輪の上で ネネカ(→×死亡) (×ユカ死亡) ゴトラタンリグ・コンティオ 第50話憎しみが呼ぶ対決 (×フラニー死亡)(×ミリエラ死亡)(×コニー死亡)・ジャンヌダルク特攻(×ムバラク、ハンゲルグ死亡)・リーンホースJr特攻(×ゴメス、ロメロ、オーティス、レオニード、ジン・ジャハナム…等死亡)(×ズガン死亡) V2アサルトガンダム 第51話天使たちの昇天(Fin) (×クロノクル死亡)(×カガチ死亡)・ウッソvsカテジナ最終戦 ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい。 参考スパロボにおいて、上記以外で関連性の深いシナリオ ※シナリオ名が本作品の用語に由来するもの、または重大なオリジナル展開が発生するもの 作品 シナリオ名 備考 α ジュピトリアン 新 リガ・ミリティアザンスカールの疑惑